サービス業は第三次産業と広い意味では同じ産業であるといえます。
第一次産業、第二次産業に含まれないその他のもの全てを第三次産業として、サービス産業としている、と第637回統計審議会でも出しています。
それに、経済産業省産業構造審議会サービス政策部会の中間報告書でも、サービス産業は第三次産業と同義で、エネルギーや通信、運輸や卸・小売等も含む、とあるのです。
形のもたないものを売り買いすることをサービス産業と呼ぶことから、形あるものを売り買いする卸売業や小売業を除いた第三次産業をさして、サービス業と呼ぶこともあるようです。
それと、第三次産業を分類していく上で、当てはまらない産業も総称してサービス業と呼ぶこともあるようです。
最近日本標準産業分類改訂により、サービス業は見直しが行われ、今までものと比べると分割が行われたりや他の産業と統合するものが現れました。
例としては、宿泊業が飲食業と統合され、飲食店、宿泊業となったことや、協同組合が郵便局と統合され、複合サービス事業となったことなどが挙げられます。
私達が生活する上で必ずお世話になるサービス産業ですから、コレを機により理解を深めてはいかがでしょうか?